ユーチューブ 「なつかしい歌」と「泣け歌」
2009-03-29


 最近、ユーチューブ(YouTube)を見る機会がグーンと増えました。

 今はやりの曲に混じって懐かしい曲もたくさんアップされているからです。 主に’60〜’70年代の曲を中心に聴いてます。

 最近よく聴いているのは「枯れ葉の中で」。 ジローズ、上品チエ、徳永芽里さんとそれぞれの味わいがあります。

 もちろん、真芽正恵さんの「国境の白いばら」や「サニー坊や」もグー!!

 「いつのまにか少女は」も良いですね。井上陽水さん、持田香織さんのそれぞれの動画は必見ですね!

 他にも、舟木一夫、吉田拓郎、倍賞千恵子、高木麻早、・・・と次から次へと・・・

 ほんと、膨大なライブラリーで、ネットにつなぐとすぐユーチューブという感じになりつつあります。

 そんな中、日テレ系の「誰も知らない泣ける歌」の影響で、大城友弥さんの「ひとりじゃないから」や樋口了一さんの「手紙 〜親愛なる子供たちへ〜」、JULEPS(ジュレップス)の「旅立つ日」と、最近の歌にも琴線に触れるものがいくつかでてきました。

 そして、「ひとりじゃないから」が「誰も知らない泣ける歌」のオフィシャル・コンピレーションアルバム(CD2枚+DVD1枚:3,500円)に入っていることがわかったので、つい買っちゃいました。(笑)

 当分は、ユーチューブ三昧かな〜!?

[音楽]

コメント(全0件)


記事を書く
powered by ASAHIネット